開発者 丹羽博士
1932年大阪生まれ。京都大学医学部卒。医学博士。土佐丹羽クリニック( 旧: 土佐清水病院)院長。
活性酸素とSOD研究の世界的権威。国際医学雑誌に発表された英文の研究論文、臨床論文は60編を越す。
西洋医学の限界を知り、自然の植物から独自の抗酸化剤制癌剤を開発し、
全国の診療所で癌や膠原病などの治療に大きな成果を上げている。多数の著書も出版。
何百人というがん患者の治療をしてきた丹羽先生。8歳だった息子を白血病で亡くし、
「抗がん剤での治療で苦しみながら亡くなる患者さんを1人でも減らしたい」という思いを元に、27年間研究を重ねました。