こんにちは、ROYAL358竹之内です。
今日は取引先の営業の方と、免疫力や感染症の話題になりました。
話した内容を紹介しますね。
感染症やウイルス、アレルギー疾患にかかりやすくなっている?
【A営業マン】
最近やたらと「免疫力」ってキーワードが反応増えているんですよね。
「免疫力」を調べる人が増加しているみたいです。
【竹之内】
「免疫力」が重要だという事に気付き始めましたかね。
新型コロナワクチンやインフルエンザワクチンを打つと、免疫力が低下しますからね。
【A営業マン】
僕はコロナワクチンもインフルエンザワクチンも何も打っていないです。
僕のまわりの人で新型コロナワクチンやインフルエンザワクチンを打っている人は
体調が悪くなったり、病気で休みがちになっている人が増えているんですよね。
【竹之内】
それって、ワクチン打っているから当然ですよね。ワクチン打つことで免疫力が低下するんですから。
コロナやインフルエンザワクチンを打つ人は、コロナやインフルエンザになりたくなくてワクチンを
打ってるのでしょうが、本末転倒ですよね。
【A営業マン】
だけどワクチン信者多いですよ。
ワクチン打てば大丈夫と信じ切っている人。
【竹之内】
本当はワクチン打ちたくないけど、職場の環境で仕方なく打ったとか
仕事的に、ほぼ強制的に打たざるを得なくて仕方なくということで
打たれている方もいますね。
【A営業マン】
インフルエンザワクチンを、一番最後に打ったのは3~4年前なんです。
その後インフルエンザワクチンを打っていないけど、インフルエンザにかかっていないんです。
【竹之内】
私はこれまでの人生で、インフルエンザワクチンもコロナワクチンも一度も打っていないです。
インフルエンザは10年くらい前に、10年ぶり位に一度かかりました。だから20年間で2回だけってことですね。
自分の免疫力が高ければ、自分のカラダが病気を治すという事を知っています。
抗酸化作用のある食品を積極的に摂り、自己免疫力を高めておくことで
「自己治癒力」が高くなります。
病気になるのも病気を治すのも「自己治癒力」「免疫力」ですからね。
病気から自分のカラダを守るのは、ワクチンじゃありませんよね。
【A営業マン】
そう、インフルエンザワクチンを打っていないほうが、インフルエンザにかからないって事に気付いたんです。
僕は3~4年前までは、毎年インフルエンザワクチンを打っていました。そして毎年インフルエンザにかかってました。
毎年12月にインフルエンザワクチンを打って、翌月の1月に必ずインフルエンザにかかるという通年のパターンになっていたんです。
だから3~4年前にインフルエンザにかかるのは、「インフルエンザワクチンを打っているからじゃないか??」
と気付いて、インフルエンザワクチンを打つのをやめました。
【竹之内】
そのほうが調子がいいんでしょ
【A営業マン】
そうなんです。それからインフルエンザにかからなくて、風邪もひかずに元気に過ごせているんです。
【竹之内】
近藤誠先生の「ワクチン副作用の恐怖」の著書にも書いてありましたけど、インフルエンザでは死ななくて、
解熱剤やタミフルの副作用で死に至るそうです。
【A営業マン】
そうタミフルは怖いですよ。ほんとうにやばいです。
【竹之内】
何か経験があるのですか?
【A営業マン】
中学2年生の頃の事ですが、インフルエンザになってタミフルを処方され飲みました。
そしたら幻覚が見えまして、その幻覚から逃れようとして、扉があったらそこから飛び出したいっていう衝動にかられたんです。
【竹之内】
怖いですね。大丈夫だったんですか?
【A営業マン】
はい、親が気付いて止めてくれました。その頃よくニュースでやっていましたよね
【竹之内】
ありましたね。マンションの窓から飛び降りちゃって亡くなったり。
花粉症の人が増加?
【A営業マン】
そういえば、最近、花粉症の人も増えていますね。
今まで花粉症じゃなかったのに花粉症になっている人増えたって実感します。
【竹之内】
花粉が例年の5倍っていうのに隠れちゃってるけど、結局免疫力が低下すれば、アレルギー体質になっちゃってるパターンもあるようですね。
【A営業マン】
この3年で免疫力の重要性を実感しています。
【竹之内】
電話でのご相談で「丹羽SOD様作用食品を飲んですごく体調も良くなったし、風邪とか感染症にかかりにくくなって元気に過ごせていたのに、なぜか最近、以前よりも調子悪くなった」という同様のご相談が、めちゃくちゃ増えたんです。
同じような時期に、似たような内容のご相談です。
それで話を聞くと、たいていコロナワクチンを4回打ったとか5回打ったとかいうんです。
ワクチン打つごとに体調悪くなっているって。
対照的に、コロナワクチンを打たないって人は、コロナにかかってないとか、
コロナかかったけど 軽くて済んだと言われる方の方が多いですね。
帯状疱疹も増加
【A営業マン】
コロナワクチンも2回目までは、そんなに免疫力落ちてなさそうだけど、
3回4回打っている人は、免疫力がめちゃ落ちてるなって感じますね。
【竹之内】
テレビのCMで「帯状疱疹は50歳以上の人は免疫力が低下してかかりやすい」
そしてワクチン接種呼びかけているけど
帯状疱疹が急激に増えているのでしょうね。
でもその理由は、加齢ももちろんだけどそれだけではないみたいです。
ユーチューブで、大房春彦医学博士(公益財団法人、ハイパストゥール医学研究センター、
抗酸化研究者、主席研究員)が言ってましたが、
帯状疱疹は免疫力低下、加齢、ストレスなどにより
ウイルスが皮膚に到達して発生する疾患で、コロナワクチン接種後、
発症の報告が全国的に増加しているそうです。
ワクチンによって生じた免疫調整機能が、
潜在的な帯状疱疹ウイルスの再活性化に関与している可能性があると言ってました。
【A営業マン】
なるほど
【竹之内】
大房春彦医学博士によると、免疫力が低下、異常で生じる疾患は
1.感染症 2.アレルギー疾患 3.がんの再発 4.自己免疫疾患
5.内分泌疾患 と言われてました。
【A営業マン】
そのままですね
【竹之内】
電話での実感として、
今まで「帯状疱疹になっちゃった」って言われた人多くなりました。
聞けばワクチンは4回とか5回打ってますって言われますよ。
免疫力低下するから、いままでならかからなかったような感染症にかかっちゃう。
【A営業マン】
健康なのにわざわざワクチン打って、免疫力落としてるってことですよね。
【竹之内】
結局自己免疫力ってことですよね。
大房春彦医学博士によれば、抗酸化物質で酸化ストレスを下げましょうと
次のことを推奨していました。
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1.禁煙、大量の酒を飲まない
2.肥満、糖尿病のある方は糖質制限
3.十分な睡眠、精神的ストレスを下げる
4.エビデンスのある抗酸化サプリメントの摂取
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やはり十分な睡眠とストレスを下げることと、エビデンスのある抗酸化食品といえば
免疫力がアップするわけですからね。大事ですね。
ROYAL358店長
丹羽SOD様食品販売会社の出身。丹羽SOD様食品SODロイヤル、Niwana、NewSOD、ルイボスTXなどを30年以上取り扱い、多くの方に丹羽SODのアドバイスを行っている、「丹羽SODアドバイザー」です。個々に抱えるカラダのお悩みに対して、『最適な分包量』を飲むことや、愛飲すると最適な商品を個別のカウンセリングでお伝えします。アドバイスによりお悩み解消までのスピードに差が出ると好評です。また詳しいプロフィールはこちら